今回からはエアフルの熱負荷計算についてお伝えします。
エアフルSKの設計をする時、最初に行うのが熱負荷計算です。
空調に対する熱負荷とは空調する場所に外部から又は内部からどれだけの熱の出入りがあるかを数値で表し、使用する機器の大きさ(能力)を決定するのに用います。
これは弊社で使用している簡易熱負荷計算書です。この計算書について説明します。物件の計画をいただくと、図面に基づいての計算書を作成します。(ダイキン工業製)
1・表紙
件名、建築予定の都道府県が記載されます。
都道府県庁所在地の気候を表すのに使われます。建築場所ではありませんので近似値です。
2・ページ-1-
建物全体の熱負荷です。エアフルは全館をひとつの空間ととらえて、「全室」と表示されることが多くあります。ゾーン分けした場合は各ゾーンの名称が入ります。
「階」は階数です。
「部屋数」は全館で1と表示されます。
「冷房」は冷房時の1日の最大負荷。
「室内顕熱」は冷暖房負荷のうち顕熱によるもので室内温度を上下させる原因となります。 建物外壁、天井からの熱移動、窓からの日射、室内照明器具、人体、取り入れ外気などがその発生源となります。
「総合負荷」は顕熱負荷と潜熱負荷の合計です。
※(潜熱負荷)とは人体の発熱や呼吸水分・水蒸気・外気の持ち込む水分など、
室内の湿度を高めようとする負荷です。
「選定負荷」は余裕率で冷房時は7%増しでみた数字です。※暖房時は10%増しでみています。
「時刻」は最大負荷になる時間です。
「暖房」は暖房時の1日の最大負荷です。単位はW、カッコ内は(Kcal)です。 暖房時の「総合負荷」は顕熱負荷と潜熱負荷の合計です。
暖房の潜熱負荷は冬の外気は絶対湿度が低いのですきま風や外気負荷などの室内を減湿する負荷をいいます。
「加湿量」は室内の湿度をおおむね50%にするための1時間当たりの必要加湿量で、単位はKgです。
「床面積」は空調する床面積で、階段、吹き抜け部分等も計算しますので、空調面積です。平屋以外は通常の床面積より大きくなります。
「単位面積負荷」は空調面積に対する㎡あたりの負荷です。
次回は2ページ目をご紹介します!!
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